四万十栗あん使用「栗まんじゅう」 - 2014.05.16 Fri
高知ではお馴染みの「野根まんじゅう」。
その野根まんじゅうで有名な七福堂さんから、栗まんじゅうが発売されました。
四万十川流域、西土佐地域で採れた栗を贅沢に使用し、ほっこりとした美味しさになっています。
和菓子の世界では珍しいターコイズブルーの包装紙は(飲食物に青い色は食欲減退を嫌って使われづらいため)、作り手のこだわりで、この色になりました。
私は売り場でぱっと目を引くのでとてもいいと思いますし、四万十川の川や澄んだ空を連想します。
東京銀座の「まるごと高知」、高知市の「てんこす」、旅館「三翠園」で販売中です。
今後は徐々に展開していくそうですので、大切な方へのお土産などにぜひご利用ください。
その野根まんじゅうで有名な七福堂さんから、栗まんじゅうが発売されました。
四万十川流域、西土佐地域で採れた栗を贅沢に使用し、ほっこりとした美味しさになっています。
和菓子の世界では珍しいターコイズブルーの包装紙は(飲食物に青い色は食欲減退を嫌って使われづらいため)、作り手のこだわりで、この色になりました。
私は売り場でぱっと目を引くのでとてもいいと思いますし、四万十川の川や澄んだ空を連想します。
東京銀座の「まるごと高知」、高知市の「てんこす」、旅館「三翠園」で販売中です。
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