四万十の名前は地質学の世界では超メジャー
ということを知りました。
西日本の太平洋沿岸に広がる地層を「四万十帯」と呼んでいて、それは世界最高の付加体というそうです。
これについては高知大の坂口先生という方が四万十帯に便利というサイトでわかりやすく説明されています。
私にとって、まだまだ未知の分野ですが、思わぬところに四万十の名があり驚きました。
四万十の新たな可能性発見です。
坂口先生の記事四万十帯に便利地学はわからないけど、単純に地層好きなので四万十近辺の地層写真2連発です。
色の境目が時代の境目・・・そんなことを考えると遠い目になり素通りできないのです。

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